夜泣き・夜驚・かんしゃく

夜泣きやかんしゃくは、当院では多い年で年間のべ2,000件のご相談があるほど、
アトピーのご相談と同じくらい多いお困り事です。

その夜泣きやかんしゃくが【身体性】か【戦略性】かによって対応を変えましょう。

◆【身体性】夜泣き・かんしゃくとは・・
身体性は、身体のつらさや不快感によるカンシャクや夜泣きです。
小児はり施術はとても効果的です。あとは、環境調整や発散時間を増やすなどの工夫が大切です。
特に夜泣きの場合は、夜驚(やきょう)のような長時間のパニック状態になることもあり、親御さんはびっくりして心配になることもありますが、小児はり施術をうけると比較的速やかに改善します。

◆【戦略性】夜泣き・かんしゃくとは・・・
戦略性は、子どもの便利な道具として使っているカンシャクや夜泣きです。
関わり方のパターンを変えることが効果的です。
観察力、演技力、分析力に長けた頭の良いお子さんが戦略性のカンシャクや夜泣きを多用します。
そして、親御さんがお子さんに主導権を奪われているパターンが見られます。
主導権を保護者が握ることで、戦略性カンシャクや戦略性夜泣きは改善します。
主導権を保護者が握るコツは当院でもお伝えさせていただいております。
または、当院の関連書籍などでもご紹介しています。
『夜泣き・かんしゃくがおさまる!魔法のねんねタッチ』
『親子のミスコミュニケーションを防ぐ』

家庭でできる、身体性か戦略性の見極めポイント
◆身体性カンシャクや身体性夜泣きの場合は・・・
・泣いたりカンシャクしている時に視線が定まらない。
・何かを要求してこない(おやつ、抱っこ、一緒に寝たいなど)。
・発散するかのように、お腹の力を使って泣いている。ある程度泣くとスッキリすることも。
・時間、場所、環境、一緒にいる人などが関係なしに、発作的に起こる(パターンが無い)。
◆戦略性カンシャクや戦略性夜泣きの場合は・・・
・泣いたりカンシャク中に、親や大人の顔をチラ見する。
・演技じみた喉にかかる泣き方や、アピールの強いカンシャクやキーキー声を出す。
・何かを要求していて、要求が通るとカンシャクや泣くことが収まる。
・カンシャクや泣きを起こす、シチュエーションやパターンがある程度決まっている。

もちろん、身体性と戦略性が混在しているパターンもあります。

小児はりのできる鍼灸師は、触診や腹診や脈診などでもお子さんの状態を読み取ることが可能です。
夜泣き・かんしゃくのお悩みが強い場合は、ぜひ小児はりのできる鍼灸院を頼ってみてください。

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