産後の感情の乱れ

産後をとりまく様々な変化による「産後ウツ」や「育児ノイローゼ」

「毎日イライラがおさまりません」
「夫には、正直、もうなんの気持ちもありません」
「子育てが、ただただつらいです」
「子どもの事が可愛いと思えなくなりました」
当院には、涙ながらにお話しくださるお母さんがいらっしゃいます。

妊娠・出産・産後は、様々な状況が目まぐるしく変化します。
・出産や睡眠不足による肉体へのダメージや疲労
・妊娠・出産・産後、それぞれの時期によるホルモン分泌の変化
・家族が増えることでの役割の変化
・育休などでの社会的な関わりの変化
これらの急激な変化によって、産後ウツや育児ノイローゼなども社会問題としてあります。
産後は、穏やかに過ごしたいと願うお母さんは多いのですが、
そのような急激で様々な変化の中、穏やかに過ごすためには工夫やメンテナンスが必要なこともあります。

感情とホルモン

感情とホルモンには密接な関係があります。
・生死や自我にかかわることなど強いストレス時には、コルチゾールが分泌され【恐怖、不安、怒り、恥、悲しみ、嫌悪】などを感じやすくなります。
・興奮時や激しい活動時などは、アドレナリン、ノルアドレナリンが分泌され【楽しさ、快活】などを感じやすくなります。
・心地良いことやメリットのある出来事に出会うと、セロトニン、オキシトシンなどのホルモンにより【喜び、信頼、愛着】などを感じやすくなります。

ホルモンバランス

これら、ホルモンの分泌が及ぼす感情への影響は強力です。
一見すると好ましそうなホルモンでも分泌が過剰になりすぎると不都合になり、一見すると困った感情のホルモンでも分泌しなくなると不都合が起こります。
ホルモン分泌は、バランスがとても大切で、妊娠・出産・産後の時期はこのバランスが乱れやすいため、感情面でのお困り事が増えるのです。

自律神経とホルモン

では、どのようにホルモンバランスをとって行けば良いのでしょうか?
ポイントのひとつとなるのが『自律神経』です。
自律神経とホルモンは連動しあっています。
自律神経は、呼吸や肉体運動、そして鍼灸などの体表への鍼灸刺激で整えることが可能です。
自律神経を整えることで、結果としてホルモンバランスも整ってくるのです。

産後ウツや育児ノイローゼなど、心理カウンセリングももちろん有効なことは多いです。
同様に、鍼灸による身体(自律神経)へのアプローチも有効なことは多いです。
当院は、鍼灸施術に加えて、心理カウンセリングを行える治療院です。
あなたにとって最適な方法でご提案いたします。

出産や睡眠不足による肉体ダメージや疲労のケア、
自律神経とホルモンバランスの調整ケア、
小児はりによる子どものケア、
これらは、当院が得意とするところです。
ケアを行うことにより、あなたの理想とする穏やかな産後ライフが手に入りやすくなります。
ひとりで我慢しないで、ぜひ頼ってくださいね。

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