え⁈鍼灸治療院で本格カウンセリング?
・国家資格の『公認心理師』は、国に認められた心理支援の資格です。
・相談員は、15年以上心理学のトレーニングを積んでいます。
・初回は無料で30分のヒアリングをさせていただきます。
ヒアリング(事前聴き取り)は、ご相談内容がカウンセリングと合うかどうかの確認と、説明やご質問についての30分だとご理解ください。
ご相談内容がカウンセリングに適応の場合は、今後の来院計画についてご提案をさせていただきます。
初回のヒアリングは無料ですが、強引に勧誘することはありませんので、安心してお問い合わせください。
同じような課題で悩み続けているあなたへ
同じようなことで悩み続けて、なんとなく自己不一致な日常を送っている。
そんなあなたへ。
当院のカウンセリングでは、本当の自分の気持ちを自分で理解するための《自分自身への質問方法》をお伝えすることができます。
自分自身への質問を通して、本当の自分の気持ちが理解できると、自己一致感覚が得られます。
その感覚は、『自分が愛おしい』・『自分で良かった』・『本来の自分を取り戻せた』という感覚にもつながります。
悩みや自己不一致の中にでも、
自分に本気のあなた。
変わろうとしているあなた。
自分のために努力できるあなた。
そんなあなたのカウンセリングを担当させていただくことで、わたしも刺激がもらえます。わたしもさらに努力したくなります。
わたしは、自分の人生に一生懸命な人に魅力を感じます。
カウンセリングで、自分への問いかけを深めて、
自分を大切にして、
自己一致した日常を送り、
あなたのためのあなたらしい人生を全うしませんか。
カウンセリングは『心のエステ』
エステや美容院やネイルなどで体や髪や爪のケアをすると、気持ちがスッキリすることはありませんか?
心の状態を整えてケアをすると、同様に気持ちがスッキリします。
そして「心」という、体や髪や爪のケアだけでは届かない部分もケアできることもあります。
心の状態が健康な方でも、悩みや葛藤や行き詰まりなどに直面することはありますよね。
そのようなときには、エステや美容院やネイルに行く感覚で、カウンセリングを利用されるのもオススメですよ 。
初回ご相談は無料ですので、お困りのケースにご対応できそうかなど、お気軽にご相談ください
当院のカウンセリングは、様々なお悩みにご対応可能です。中でも『自己肯定感』を育むことを主な目的としています。
NLPカウンセリング
公認心理師でもあり、NLP(神経言語プログラミング)を15年以上学んでいるスタッフが担当します。
当院での主なご相談内容としては、
・育児相談
・不登校相談
・進路や進学についての相談
・親子や夫婦間のトラブル
・苦手意識の克服
・あがり症の克服
・対人コミュニケーションの向上
・抑うつ気分の改善
・強い葛藤の改善
・不安や悩みの相談
・スポーツコーチングの相談
・スポーツメンタルトレーニング
・起業相談
・目標設定コーチング
・着地点の確認
・ダイエットプログラム作成
・アンガーマネジメント
といったご依頼が多いです。
国家資格である公認心理師によるセッションなのでご安心ください。
1日2組限定(静かな環境で、丁寧にセッションをさせていただきます)
初回ご相談と計画
※オンラインでも可能です。お問い合わせください。
初回ご相談(約30分)
通常3,500円➡無料0円
まずは、初回ご相談のヒアリングで、どのようなアプローチが合いそうか検討して、何回くらいのセッションが必要そうか計画をご提案させていただきます。
※心理支援として病院へ通院中の方で、当該支援に係る主治医がいらっしゃる場合は、医師の指示を受ける必要があります。必ずお申し出ください。
初回相談ご希望の方は、当院のライン公式かメールあてに、以下を記入してください。
- ①お名前(フリガナも)
- ②お電話番号
- ③ご紹介者様の氏名(育児や不登校のご相談はご紹介不要です)
- ④お悩み、お困りについてのご相談内容
- ⑤通院中の方は診断名(診断名や状態の程度によっては、当院での心理カウンセリングやNLPはお断りさせていただくことがございます。あるいは、鍼灸や小児はり施術のご提案をさせていただく可能性もございます。あらかじめご了承ください。)
NLPカウンセリング費用
※オンラインでも可能です。お問い合わせください。
約150分 17,000円(院長指名の場合は28,000円)
約90分 10,000円(院長指名の場合は16,000円)
病院と民間カウンセリングの選択基準
強いパニックや抑うつやフラッシュバックなどで、日常生活に支障のでるくらいの身体反応などが大きい場合は、第一選択肢はできれば病院が良いかと思います。投薬などについてのご相談なども大切だと思います。
心理支援に関わる病院に通院後、公認心理師の支援を希望するときは、主治医の許可や指導が必要な場合があります。
病院とカウンセラーとの連携を考えると、病院でカウンセラーを紹介してくれる、あるいは病院がカウンセラーを雇っている場合もあります。生活に支障があるくらいの強い症状や反応でお困りの場合は、まずはご自宅から通いやすそうな病院でご相談されても良いかもしれません。
病院への治療と民間カウンセリング利用の線引きのひとつ
問題や危機に対して診断や治療が必要なときは、病院
課題や困難に対して自己解決の支援は、民間カウンセリング
という選択をされると良いかもしれません。