このような様子はありませんか?
• まばたきが多い
• 首を振る、肩を動かす
• 「んっ」「あっ」と声が出る
• 咳払いのような音が出る
• 注意してもやめられない
このような症状は、チック症の可能性があります。
チックは子どもに比較的よく見られる症状で、
特に小学生から中学生頃に現れることが多いと言われています。
チック症の特徴
チックには大きく分けて2つのタイプがあります。
運動チック
体の動きとして現れるもの
• まばたき
• 首振り
• 顔の動き
• 肩をすくめる
音声チック
声や音として現れるもの
• 咳払い
• 鼻を鳴らす
• 声が出る
これらが長期間続き、
運動チックと音声チックの両方が見られる場合、
トゥレット症候群と診断されることがあります。
チックが強くなる要因
チックは
• 疲れ
• 緊張
• ストレス
• 環境の変化
• 発散不足
などによって強くなることがあります。
そのため
• 学校生活
• 友人関係
• 受験や勉強
• 本音を言わない(言えない)
などの影響を受けることもあります。
無理に止めさせることは逆効果になることも
チックは
「癖」や「わざとやっている行動」ではなく、
本人の意思だけでは止めにくい症状です。
そのため
• 何度も注意する
• 我慢させる
といった対応は、
かえってストレスとなり症状が強くなることもあります。
鍼灸によるサポート
鍼灸では
• 自律神経のバランスを整える
• 心身の緊張を緩める
• 血流を改善する
などを通して、体の状態を整えるサポートを行います。
当院では
• お子さまの体の状態
• 睡眠や生活リズム
• ストレスの影響
• 発散の状態
なども確認しながら、
無理のない形でケアを行っています。
保護者の方へ
チック症は
• 疲れ
• 環境の変化
• 心理的ストレス
• 発散不足
などがきっかけで現れることもあります。
多くの場合、成長とともに落ち着いていくこともありますが、
症状が気になる場合や長く続く場合は、
体の状態を整えるサポートが役立つこともあります。
お子さまの状態について気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。

















